L1は操作部とレンズを合わせて見る
LUMIX DMC-L1はフォーサーズ規格のデジタル一眼レフ。上面のシャッター速度ダイヤルと、キットのLEICA D VARIO-ELMARIT 14–50mm F2.8–3.5の絞り環を組み合わせると、何を調整して撮るかが手元で分かりやすい構成です。フィルム機のような形が好きなら、ボディの見た目だけでなく、セットになっているレンズにも注目したいところです。
ライカ DIGILUX 3も同じ時期のフォーサーズ一眼レフで、外形や操作の考え方にL1と共通点があります。中古で見るときは電池や充電器、説明書を機種ごとに照合し、外観の似ている機種の付属品や更新ファイルを混用しないようにします。
L10は角度を変えて構図を作りやすい
DMC-L10は可動式の背面モニターを使えます。花の高さまでカメラを下げたり、手を伸ばして少し高い位置から見下ろしたりするときに、構えを変えやすいのが良いところです。ライブビュー時のAFはレンズで条件が変わるため、動作の説明に「AF可」とあっても、どの撮影方式で確かめたかを見ます。
型番にはDMCまで含めて検索します。DMC-L1とフルサイズミラーレスのDC-S1は別機種です。DMC-L10も、DCから始まる別のLUMIX製品と混同しないように、商品ページと機材の銘板を照らし合わせます。
キットで動作を一巡させる
候補が見つかったら、装着、絞り、AF、シャッター、記録、再生を一度ずつ確認します。キットレンズではズーム全域と手ブレ補正の状態も見ます。レンズ単体で買い足す場合はLEICA DとLEICA DGの見分け方を、LEICA Dレンズの一覧で確認できます。