LEICA DとLEICA DGの違い
パナソニックのフォーサーズ一眼レフ向けに展開されたのがLEICA D。マイクロフォーサーズ用のLEICA DGとは取り付けが異なります。ライカRはさらに別の一眼レフ用マウントです。同じLEICA表記でも、どのカメラにどう付けるかを先に整理すると探しやすくなります。
4本を撮る場面で比べる
- D VARIO-ELMARIT 14–50mm F2.8–3.5は、絞り環の操作を含めてL1と組み合わせたくなる標準ズーム。レンズ内手ブレ補正を備えます。
- D VARIO-ELMAR 14–50mm F3.8–5.6はL10のキットにも採用された標準ズーム。同じ14–50mmでもF値が異なり、絞り環もありません。
- D VARIO-ELMAR 14–150mm F3.5–5.6は、旅行でレンズ交換を減らしたいときに候補になる広範囲ズームです。
- D SUMMILUX 25mm F1.4は約50mm相当の画角で、開放の明るさを活かしたいときの単焦点です。
ズミクロンを使うときの楽しさ
私が持っているライカRのズミクロン50mmは、適合するアダプターと組み合わせると約100mm相当の画角になります。標準レンズのつもりで持ち出すと、思ったより狭く感じるところが面白いです。電子接点のない組み合わせでは自分で絞りとピントを合わせます。先にマウントの種類と干渉の有無を確認し、明るい場所で静物を撮るところから始めると操作に慣れやすくなります。