目次
  1. ファインダーの下で構える一眼レフ
  2. Aモードは構図、Bモードはピントを詰める
  3. 接写ではカメラの位置を先に決める

ファインダーの下で構える一眼レフ

E-330は、背面液晶を使ったライブビューに踏み込んだフォーサーズの一眼レフです。上面の平らな外形にはE-300との共通点がありますが、背面の可動モニターのおかげで、目をカメラの高さまで下げなくても構図を決められます。地面の花を撮るとき、背景の高さまで詰めやすくなる機能です。

オリンパス E-330の外観
資料写真|オリンパス E-330

Aモードは構図、Bモードはピントを詰める

Aモードはファインダー系統の専用センサーで像を表示する方式です。Bモードは撮像用センサーの像を表示し、拡大してピントを確認したい場面に向きます。同じライブビューでも、表示する像の取り方と撮影手順が違います。現代のミラーレスと同じ操作を期待せず、説明書でモードごとの切り替えとAFの条件を確かめます。

接写ではカメラの位置を先に決める

ピントを拡大する前に、花の奥に何が重なるかを見てカメラの高さを決めます。次に前後位置を少しずつ変えて、写したい部分を選びます。中古ではモニターを起こして両モードを確認し、対応するカードに記録して拡大再生するところまで試すと安心です。

参考資料