E-1の次を考えると気になる一台
E-1を使っていた頃、次に欲しいと思ったのはE-3でした。予算の都合で手が届きませんでしたが、しっかりしたファインダーを保ちながら、手ブレ補正と可動式液晶を備えたところには惹かれます。手持ちで構える撮影と、低い位置からじっくり構図を作る撮影の両方に対応できます。
ファインダーとライブビューを使い分ける
E-3は11点の測距点、約5コマ/秒の連写、最高1/8000秒のシャッターを備えます。動きがある場面ではファインダーで被写体を追い、花や建築で位置を決めたらライブビューで枠を整える、と使い分けると機能の違いが分かります。旧レンズのライブビューAFは機種やレンズの条件を確認しておきます。
大きめのレンズを合わせるときの点検
12–60mm SWDや50–200mmクラスを合わせるなら、手に取って前後の重さのバランスを見たいところです。中古では液晶を開閉して像の途切れがないか、補正機構やAFが動くか、カードに撮って再生できるかを見ます。防塵・防滴の表記があっても、長年使った個体の状態は一台ずつ異なります。